・2017年
・【発表題目】PI Control System for Input Current of Active Rectifier in SST
【受賞者】Fatin Ilyani Binti Jefri (電気電子情報工学専攻修士1年生)
電気電子情報工学専攻修士1年生のFatinさんが、2017年10月6~8日にインドネシア・マランで開催されたICEEIE2017 (2017 The 5th International Conference on Electrical, Electronics and Information Engineering)においてベスト・ペーパー・アワードを受賞しました。
・【発表題目】Evaluation of Influence on Utility Caused by Inrush Current in case of Multiple Interconnection of Small Hydroelectric Generation
【受賞者】竹谷 悠太(電気工学科4年)
工学部電気工学科4年生の竹谷 悠太さんが、2017年9月7日に本学で開催されたVJSE2017 (Vietnam – Japan Scientific Exchange Meeting 2017)においてベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
・2018年
・【発表題目】DEVELOPMENT OF ACTIVE RECTIFIER IN SOLID STATE TRANSFORMER BY USING EMBEDDED CODER TOOLBOX
【受賞者】Fatin Ilyani Binti Jefri (電気電子情報工学専攻修士2年生)
電気電子情報工学専攻修士2年生のFatinさんが、2018年9月15日に東北大学にて開催されたVietnam-Japan Scientific Exchange Meeting (VJSE)においてベスト・ポスター・プレゼンテーション・アワードを受賞しました。
・【発表題目】GLOBAL MAXIMUM POWER POINT TRACKING ALGORITHM FOR PHOTOVOLTAIC SYSTEMS OPERATED IN SHADING CONDITION WITH VARIATION OF IRRADIATION AND TEMPERATURE
【受賞者】Jirada Gosumbonggot (地域環境システム専攻博士1年生)
地域環境システム専攻博士1年生のJiradaさんが、2018年9月15日に東北大学にて開催されたVietnam-Japan Scientific Exchange Meeting (VJSE)においてベスト・オーラル・プレゼンテーション・アワードを受賞しました。
・2019年
・【発表題目】Hotspot Detection Algorithm for Series-Parallel Connected Photovoltaic Configuration
【受賞者】Jirada Gosumbonggotさん(地域環境システム専攻博士課程2年生)
【学会・大会名(正式名称)】13th SOUTH EAST ASIAN TECHNICAL UNIVERSITY CONSORTIUM SYMPOSIUM (SEATUC 2019)
【賞名】Best Paper Award
・【発表題目】Solar PV Generation System Sizing based on Building’s Energy Independency
【受賞者】 Pradita Octoviandiningrum Hadiさん(ポスドク)
【学会・大会名(正式名称)】13th South East Asian Technical University Consortium Symposium (SEATUC 2019)
【賞名】Best Paper Award
・2020年
・【発表題目】(1)スマートコンセントの研究開発,(2)Wavelet変換を用いた軌道状態計測手法
【受賞者】(1)大澤 渉(電気工学科4年生),(2)持田知哉 (電気工学科4年生)
【学会・大会名(正式名称)】電力システム技術東京私学連合ブランチ学生発表会 (2020年12月開催)
【賞名】優秀発表賞
・【賞名】英文論文誌(JIA)査読促進賞 (2020年3月受賞)
【受賞者】藤田吾郎(電気工学科)
【学会・大会名(正式名称)】電気学会産業応用部門
電気学会産業応用部門ではJIAの論文査読の作業に対して、論文査読促進賞を新設するひととなった。この賞の趣旨は、査読期間の短縮により、JIAの魅力を増加させ、質の高い論文を数多く掲載するように努力して、最終的にはSCI登録を目指すものである。なお,この賞は査読期間短縮にどの程度の寄与があるか調査するために2020年1月10日まで試行された。