「やさしい鉄道工学講座」
2026年度も、電力システム研究室主催にて「やさしい鉄道工学講座」を開催する運びとなりました。本講座では、鉄道に関する知識を工学的な観点から、専門外の方にも分かりやすく解説します。鉄道に関心のある全ての方に楽しんでいただけるよう、具体的な事例を交えて鉄道工学の魅力をお伝えします。
オムニバス形式で以下の3つのテーマを予定しております。
・「ホームドア時代の運転技術ーTASCやATOの制御システムー」
・「鉄道用地と地図から浮かび上がる歴史のロマン」
・「鉄道車両の運用について その2」
■開催内容
(1) 日時:2026年6月6日(土) 13:30~17:00,13:00受付開始
(2) 場所:芝浦工業大学豊洲キャンパス 有元史郎記念校友会館
・アクセスは 豊洲キャンパス|芝浦工業大学 参照
・1階レストラン (銀座シシリア,Segafredo) 付近にてお待ちください。
・受付開始時刻になりましたら案内します。
(3) 参加費:2000円,現金にて当日徴収します。資料を配布します。
(4) 申し込み方法:下記にてお申し込みのうえ,直接ご来場ください。
申し込みフォーム (申込締切期限は2026年5月30日(土))
(5) キャンセル方法:下記にてお知らせください。
キャンセルフォーム
(6) 対象年齢:高校生以上を想定していますが、中学生以下の方も参加可能です。
(7) 問い合わせ先: 下記の問い合わせフォームからお願いします。
Power system Lab (Fujita)
やむを得ない事情により中止とする場合があります。
その場合は申し込みの際に登録いただいたメールアドレスにご連絡します。
| 第1講 「ホームドア時代の運転技術ーTASCやATOの制御システムー」 多田健人・木村祥麻 (芝浦工業大学鉄道研究会) ホームドア運用に不可欠である正確な停車技術から、人手不足に対応した最新の自動運転まで地点検知とブレーキ制御などの側面から解説する。 <講演者プロフィール> 工学部 2年生、鉄道研究会所属。 | |
| 第2講 「鉄道用地と地図から浮かび上がる歴史のロマン」 加藤健一 (本学工学部電気工学科卒業生) 鉄道の運営を裏で支える鉄道用地の管理業務と、その地図から浮かび上がる鉄道会社の歴史をご紹介します。 <講演者プロフィール> 2000年3月芝浦工業大学工学部電気工学科卒業。 現在は株式会社パスコに勤務し、各種地図データの作成や編集業務に従事。 鉄道会社向け用地管理データ整備に携わった経験を活かし、プライベートで鉄道用地に関する調査・記録を続けている。 | |
![]() | 第3講 「鉄道車両の運用について その2」 橋本淳 (鉄道友の会理事) 首都圏のJR及び私鉄・地下鉄の車両運用を中心に解説します。 <講演者プロフィール> 1987年3月早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了。同年4月三菱重工業(株)入社。火力発電の計装制御及び洋上風車の設計/開発業務に従事。2019年4月から(一社)日本電機工業会にて、風力発電のIEC・JIS規格の取り纏め業務に従事。鉄道友の会理事、鉄道友の会東京支部委員。 |
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![]() | コーディネーター 藤田吾郎 (芝浦工業大学) <プロフィール> 1997年法政大学大学院工学研究科博士課程修了。現在芝浦工業大学工学部教授,電気電子工学課程電気ロボット工学コース担当,電力システム研究室主宰。博士 (工学),第1種電気主任技術者,技術士 (電気電子部門)。1988年に鉄道友の会客車気動車研究会に入会,現在代表・会誌編集補助担当。本講座を2013年より担当。 |



